旅の情報ツール「iPhone3G」その2
2008/12/01

先日の記事を書いて間も無くの11月21日にiPhoneOS2.2ソフトウェア・アップデートがリリースされ、少し様子を見ていたのだが、11月27日にアップデートを決行。現在はOS2.2で利用している。
私がiPhoneを買った8月16日時点でのOSは2.0.1。その後8月19日に2.0.2、9月12日には2.1にアップデートがリリースされていた。
買った当時の印象は、やたら電波の状態が悪くバッテリーの持ちが悪い、日本語の入力がもたつくなど正直不安だらけであった。しかし、これまでのアップデートの中でそれらはほぼ解消された。
バッテリーの持ちが悪かった原因のひとつにメールの取得があげられる。前回でも書いたのだが、iPhoneのメールは一般の携帯メールと違い配信と同時に自動受信し着信音が鳴ると言うことは無い。i.softbank.jp宛にメールが届くと画面にメッセージが表示されるだけなのである。そのため、15分間隔でメールを受信する設定にしていたのだが、これがバッテリーがやたら消費するのである。
有料のmobile meサービスを利用すると即時受信してくれるとのことだが、何か良い方法はないものかとググってみるとGmailと米国Yahoo!メールを組みあわせる方法があった。
だが、3つのメールアカウントを組み合わせ、転送する方法はすっきりしない。そうこうしているとメールの着信通知と同時にバイブと音で知らせてくれるソフト「SBankNotify」が出現。これは完璧だ!と思ったのだがノーマルの状態ではインストールすることができない。いわゆる「脱獄」(JailBreak/JBとも言う)をしなければならないのだ。
「脱獄」とはiPhoneのファイルシステムを解放することで、App Store経由せず独自のアプリをインストールすることを可能にすることなのであるが、「脱獄」により、iPhoneが正常に動かなくなる可能性があることや、セキュリティー面で無防備になったり、Appleによる保証の対象外となることも覚悟しなくてはならない。
しかし、現状ではこれを実現する代替手段がないため、「脱獄」をし今日に至っている。だが、OSのアップデートに対応した「脱獄」のツールの提供を待たなければならないことやアップデートがすんなりいかずヒヤリとした経験も有り、リスクを覚悟のうえで自己解決できる方以外にはお勧めできない。
また、最低利用料金の値下げにつられ、Wi-fiをメインとしパケット通信を抑えれば最低利用料金程度で済むだろうとiPhoneを購入したのだが、現実はそうあまくなかった。
iPhoneはネットワークに繋がっていることが前提となっているため、パケット通信を行うときになんら通知もなしに通信を行う。バックグラウンドでパケット通信を行うこともあったり、確認せずにWi-fiで利用しているつもりがパケット通信だったとか、また、外出先でホームページを閲覧すると予想以上に通信量が多く、すぐに上限額に達してしまう。パケットを気にせず上限額で使うのが本来のiPhoneの本来の使い方なのだと思う。
そうは言っても無駄なパケット通信料を抑えれないかと調べたところ、前述の「脱獄」をしていればパケット通信をオフにすることができる。「BossPrefs」というソフトを用いて「Edge」をオフにすることにより、パケット通信をオフにすることができる。もちろん、外出先でのメールの送受信などの必要があれば「Edge」をオンにすればパケット通信を行うことができるのである。
関連リンク
●i.softbank.jpドメインのメール着信通知時に着信音とバイブレーションを鳴動させる「SBankNotify」
http://moyashi.air-nifty.com/hitori/2008/08/iphoneeiisoftba_1145.html
●iPhoneパケ代節約テクの基本は脱獄+BossPrefs
http://www.oshiete-kun.net/archives/2008/09/iphonebossprefs.html
その他iPhone関係情報リンク
●iPhone.goodegg.jp
http://iphone.goodegg.jp/
●iPhone.Walker
http://iphonewalker.net/
●iPhone・iPod touch ラボ
http://ipodtouchlab.com/
●iPoday
http://www.ipoday.com/
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